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青山剛昌の病気は何?? [芸能]

名探偵コナンの作者の青山剛昌さんが
病気で入院したという話がありました。

一体何の病気なのか?癌なのか?
との憶測も流れていたようですが、

事務所は病気について、
「プライベートな話題なので・・・」と
具体的な病名は言っていませんが、
「椎間板ヘルニアなのでは?」という噂です。

青山剛昌さんは、厳密には病気ではなく、
椎間板ヘルニアということなんですね。

椎間板ヘルニアも病気なのかな。。
まぁそこはいいですが。

椎間板ヘルニアとは、
デスクワークが多い人によく見られる病気とのことで、
漫画家に多い病気です。

椎間板ヘルニアは、
椎間板・線維輪に亀裂が入ってしまい、
内部の髄核が脱出して、
神経組織を圧迫してしまう状態とのこと。

簡単に説明すると、
椎骨に負荷がかかってしまい、痛みが出てしまうということ

症状については、
激しい腰痛や片側の下肢痛・しびれ感など
が出てくるそうです。

20~40代と比較的若い人に多い病気とのことなのですが、
デスクワークが多い職業の人、
特に漫画家なんかは椎間板ヘルニアになりやすいそうです。

ずっと座りっぱなしというのは、
立ちっぱなしよりも辛いと言われています。
その理由として、腰にかなりの負荷がかかり痛めてしまう為

立ちっぱなしの職業の人は大変だとよく言われますが、
実は座りっぱなしの方もきついんですよね。
私も、受験勉強などでずっと座りっぱなしの時は
腰が痛くて整骨院に通ったのを思い出しました。

座りっぱなしだと、
このような病気にもなりがちなんでしょうね。

青山剛昌さんは
以前から腰痛はあったものの、
コナンファンの為に毎日、
苦しみながら漫画を描き続けていたそうです。

しかし、
その痛みについに耐え切れなくなり、手術をすることを決意。

無事手術は成功し、
安静の為に入院しているという状況みたいです。

無事成功ということで良かったです。

青山剛昌さんはファンに心配かけさせない為に、
ラフ感じで不定期掲載についてのコメントをしているようです。

しっかりゆっくりと休んで完治させてほしいです。

いつ復活するのかという点も注目が集まっているようですが、
医者の話によると2015年夏頃に完治できるとのことです。

名探偵コナンが好きで、
実は私の父もヘルニアみたいなので、
なんとなく、親近感を感じる話題でした。

早く無事に回復されることを祈っています。



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